定額課金制ビジネスの失敗・SXO(検索体験最適化)・デジタルマーケターの教養

定額課金制ビジネスの失敗・SXO(検索体験最適化)・デジタルマーケターの教養

どうも、氷犬です。

 

今日はサブスクリプションビジネス・SXO(検索体験最適化)・Webマーケターの教養について。

サブスクリプションビジネスの失敗と成功

サブスクリプションビジネスの失敗・成功の両方を、一社で経験した稀有な事例

動画配信サービスのWOWOWの記事です。

最近だと、U-NEXTやHuluが強いかなという印象ですが、WOWOWはかなり前から月額課金制(サブスクリプション)のビジネスをしており、歴史が長いサービスです。

 

ちなみにサブスクリプションビジネスとは、「月額980円」みたいな感じで、毎月一定額払ってもらって、読み放題とか見放題というサービスを提供するビジネスのこと。

いわゆる「買い切り」の形ではないので、「いかに長く加入し続けてもらえるか」がテーマとなるわけですが、WOWOWはその失敗⇒成功を1社で経験した珍しい例のようです。

企業から見えにくく、長期的なマイナスになるのが優良顧客の離反。

「割引施策は新規ばかり。なぜ新規ばかり優遇するのか」と言う印象を優良顧客が抱くようになり、やがてサービスから離れてしまうと、その分もマイナスが出てしまう。

新規獲得数だけを追って、割引施策を実施することの副作用は大きい。意外と、似たような憂き目を味わっている企業は世の中に多いのでは。

新規の客だけに目を向けるあまり、解約率が増加してしまったとのこと。

なかなかおもしろかったので、ぜひ一度読んでみてください。

SXO=検索体験最適化

SXOとは何か?また、SEOとSXOの関係性について

SXO(Search Experience Optimization)とは2016年頃から注目された言葉で、日本語では「検索体験最適化」という意味です。

検索体験最適化とは、ユーザーがどのようなことを求めてサイトを訪問しているかを想定し、回答となるコンテンツを提供することで、ユーザーに満足感のある検索体験を与えることです。

SEO(検索エンジン最適化)はとても有名な言葉ですが、ここ数年ではSXO(検索体験最適化)という言葉が注目されているようです。

 

「Googleで検索した結果を見ても、なかなか求めている情報が出てこない」のは、割とあるあるですよね。

あくまでもSEOは「検索エンジンへの最適化」なので、それより先はSXO。つまり、一歩先の「検索体験への最適化」をしましょうという趣旨の言葉らしいです。

要するに「ユーザーを裏切らない良いコンテンツを作ろう」ということですね。「コンテンツSEO」と似たような言葉かと思います。

 

Web制作会社で働いていると、「SEO対策はした方がいいんだよね?」みたいなふわっとした質問を受けますが、本質は「ユーザーが求めているものを提供すること」です。

コンテンツを作るときには、自分本位にならず、ユーザー目線で作ること。

ブロガーとしては、とにかく良い記事を書くことを心がけておけばいいのかなと思いますm(_ _)m

デジタルマーケターの教養

【対談】山本直人さんに聞く:デジタルマーケターに必要な「一般教養」とは

インターネット広告業界は未だに規模が縮小したことがなく、何かしら仕事がある状態です。

また、近年ウェブ広告の分野は進化が著しく、テクノロジー自体がものすごく洗練されてきています。つまりある程度勉強すれば誰にでもでき、かつ失敗しにくくなっているのも、万能感を煽る要因の一つだと思います。

趣旨としては、「最近の若手はデジタルへの対応力があって、少し勉強したらWebマーケティングができるようになるので、万能感を覚えやすい」という感じです。

 

「たしかに」と思ったのですが、僕が興味を持ったのは「若手の万能感」ではなくて、「インターネット広告業界が未だに規模が縮小したことがない」という点です。

「ブロガー・アフィリエイターは増えすぎて、レッドオーシャンになったから稼げない」みたいな意見がありますが、市場が伸び続ける限り、割と稼ぎやすいのかなと思います。

客観的なデータや意見があると、安心してブログを書けますね。がんばりましょう!

 

とりとめのない感じですが、今日はこんな感じでしたm(_ _)m

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