今後、「エンジニアになりたい」から「Webマーケターになりたい」人が増えると思う理由

こんにちは、氷犬です。

最近、自分で考えたり、周りの人と話したりして、「今後、これ流行るだろうな~」と思うものが3つあります。

  1. エンジニアからWebマーケターへの志望チェンジ
  2. メンズ美容
  3. 料理

「エンジニアからWebマーケターへの志望チェンジ」は、「稼ぎ方の変更」という意味で流れが来るかなと思います。

また、既にエンジニアとして働き始めた人がWebマーケターを目指す流れもあるはずです。

そこで、今回は「なぜWebマーケターになりたい人が増えるのか」というテーマで簡単に書いてみたいと思います。

2018年、エンジニアになりたい人が急に増えた

2018年、政府の副業解禁宣言もあって、会社に依存しない働き方がひとつのブームになりました。

その過程で、もともとフリーランスとして働いていた方の影響力が増し、「フリーランスになりたい人」が増えたように思います。

フリーランスの例としては、以下のとおりです。

  • エンジニアになりたい人
  • インフルエンサーになりたい人
  • ブログ・アフィリエイトで独立したい人

特に注目したいのは、「エンジニアになりたい人」です。

エンジニアという職業が注目された理由

エンジニアは「プログラミングを扱うこと・稼ぎやすい・リモートワーク可(ノマド可)」という特徴が強すぎて、幅広い人の憧れの職業となりました。

特にWeb制作を中心にしている人達の発信力が強いこともあり、「Web制作を学んで、未経験からフリーランスエンジニアになる」というストーリーは多くの人の心を掴んだと思います(僕もその一人です)。

また、Web制作はWebサービス開発と比べて、学ぶ・稼ぐハードルが低めで取り掛かりやすいのが特徴です。

その結果、「Web制作を学んで、未経験からフリーランスエンジニアになりたい人」はかなりの数になったと思います。書店にも「プログラミング副業で月10万円稼ぐ!」という本が並んだことからもわかります。

別にプログラミングを好きでもない人がエンジニアを目指している

「Web制作を学んで、未経験からフリーランスエンジニアになる」というストーリーは、いわゆる「会社に依存しない働き方」を目指すための第一歩として、とても良いと思います。

ただ、そんな魅力的なストーリーとは裏腹に、「エンジニアとは想像以上に人を選ぶ職業なのではないか」と思うのです。

実際、僕もエンジニアを目指してはみたものの、モチベーションが稼ぐことしかなかったので続きませんでした(今はWebマーケターです)。

エンジニアは技術職ということもあり、個人との相性があります。

実際、「稼ぐために勉強してみたけど、思っていた以上につまらなくてやめてしまった」という人も多いでしょう。

では、「エンジニアにならなかった人」「エンジニアになってみたけど思っていたのと違う人」は、次に何を目指すのか。それがWebマーケターだと僕は考えています。

なぜ、エンジニア志望からWebマーケター志望の人が増えるのか

Webマーケターとは、SEO/運用型広告/SNSなどを活用して、ビジネスにおける集客を図る職業です。

集客ができれば、あとは売るものがあれば売上が立つわけなので、Webマーケターはより「稼ぐ」に近い職業といえます。

これはエンジニアが稼げない職業とかそういうことではなくて、あくまでもビジネス上の役割が違うよねという話です。

言い方が悪いかもしれませんが、「稼ぐスキル」は魅力的ですよね。「エンジニアもいいけど、Webマーケターでもいいなー」と考える人はこの先増えると思います。

Webマーケティングスキルは簡単に身につくと思われてる説

では、なぜエンジニア志望からWebマーケター志望の人が増えるのか。その答えは以下のとおり。

エンジニアと比べ、Webマーケターには簡単になれると思われているからです。

「プログラミングは難しくてやめたけど、SEOとかSNSならできそうだなー」と思っている人は想像以上に多いのではないか、と僕は思っています。

「大して勉強しなくてもいけるかも?」

これは実際の話なのですが、「全然勉強してないけど、将来独立したいのでWebマーケティング会社に入りたいんですよねー」みたいな相談をDMとかメールで受けます。

ただ、Webマーケティングは簡単かというと、そんなこともないです。

Webマーケティングについてよく理解されていないのがその理由かなと考えています。

  • SEO
  • 運用型広告:リスティング広告など
  • SNS
  • アクセス解析
  • プロジェクト管理
  • ライティング
  • 編集・校正スキル

など、Webマーケターには多種多様なスキルが求められます。フロントエンドエンジニアでもサーバーやネットワークの知識が求められるのと同じですね。

ちなみに、Webマーケティングの情報が少ないのは、「アフィリエイトで売る商材がないから」ですね。体系化して伝えるのが難しいスキルだからです。

※プログラミングが簡単とか、そういう話ではないです

Webマーケティングは簡単ではないけど、楽しいので興味のある方はぜひどうぞ

結局、この記事で伝えたかったことは、以下のとおりです。

  • 「エンジニアになりたい」から「Webマーケターになりたい」人が増える
  • でも、「簡単そうだから」みたいな理由でWebマーケティングを学ぶのはやめよう
  • まずは続けることを目指すのがおすすめ

人の話を聞いていて思うのですが、「楽したい」みたいな思惑はすぐバレますからね。

「どうせ始めるなら真面目にやろう」という話です。氷犬でした。

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